コンプライアンス管理機能について

コンプライアンス管理機能は、データ損失防止(DLP)機能の一種で規定のテンプレートを利用してポリシーを制定し、社内や社外とのデータのやりとりにおけるリスクを回避する機能になります。

2016年9月現時点での本テンプレートは主に海外企業向けのテンプレートとなっておりますので、日本国内では「データ損失防止(DLP)機能」のポリシーを独自に作成する必要があります。今後、日本国内で利用可能なテンプレートを搭載していく予定です。

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SysCloud管理画面上部メニューの「コンプライアンス」-「ポリシー」を開くと、制定したポリシー一覧画面が表示されますので「+新ポリシーを生成します」をクリックします。

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まずは、これから生成するポリシーの名称(任意)を入力し、ポリシーテンプレートを選択します。

コンプライアンスポリシーテンプレートについて
PCI

「Payment Card Industry Data Security Standard(PCI DSS)」はVISA、MasterCard、American Expressなどの主なクレジットカード会社がデータのセキュリティを向上するために策定した業界標準の規定であり、ペイメント・カード・データの保存、処理、または伝送を行う企業に有効なテンプレートです。

FERPA

「Family Educational Rights and Privacy Act(家庭教育の権利とプライバシーに関する法)」は、学生の教育記録のプライバシーを保護する米国連邦法に適したテンプレートです。

OBJECTIONABLE CONTENT(不快なコンテンツ)

企業において好ましくないデータや文言(ドライブ内のファイル名や本文、メール本文)を検知するためのテンプレートです。

HIPAA

「Health Insurance Portability and Accountability Act」は米国における医療保険の相互運用性と説明責任に関する法令に適したテンプレートです。

CIPA

MOVIES AND AUDIO FILTER

ドライブ内著作権に違反しそうな動画ファイルや音楽ファイルを検知するためのテンプレートです。

CYBERBULLYING

主に教育機関向けに作成されたネットいじめに対するテンプレートです。学校におけるいじめ問題は、リアルに起こる前にネットを利用して個人攻撃(誹謗中傷)からはじまるケースが多いため、生徒間でのやりとりの中でいじめに関する不適切な表現をブロックし、ネットいじめを事前に防ぎます。

LIFE THREATS

生死に関する発言などがあった際に検知するテンプレートです。

SOPIPA

「Student Online Personal Information Protection Act(学生の個人情報を保護するためのカリフォルニア法)」に適したテンプレートです。

SOURCE CODE DLP

INDIVIDUAL EDUCATION PLAN

FIPAA

MFIPPA

PIPEDA

「Personal Information Protection and Electronic Documents Act(カナダの個人情報保護と電子文書に関する法律)」に適したテンプレートです。PIPEDAは、民間企業による個人データの収集や使用、開示が規制されており、パスワードの使用や暗号化などの技術的な対策を含み、情報の重要度に適した安全予防対策が義務づけられています。

CHILD ABUSE(児童虐待)

児童虐待に関連する用語を規制するためのテンプレートです。

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